ハンドブック③「子どもが心臓病と言われたら」思春期編
一般社団法人全国心臓病の子どもを守る会発行/2016年1月
A5版16ページ
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病院や保健所などに置かせていただいています。
冊子をご希望の方はお問い合わせフォームよりお申し込みください。
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心とからだが「かわる」とき 思春期をのりこえる
10代は、自分が病気であることを自覚するとともに、友だちとちがう自分を受け入れることができなくて心理的にもゆれ動く時期です。
また、成長とともに、体調の変化が生じることもあります。
この時期、親は子どもにどう接したらよいのか悩むことも多いかもしれません。
そんなとき、この冊子があなたやあなたのお子さんの一助になれば幸いです。
悩んでいるのはあなただけではない、多くの仲間がいるということを忘れないでくださいね。
内容
医師から
- 『心臓病とよりよくつきあっていくために』 大阪大学医学部j附属病院小児科 小垣滋豊先生
体験者
- 親のおもい
・守る会の人たちに支えられ再フォンタン手術を乗り越える - 子のおもい
・母がつなげてくれた守る会(高校3年生)
・笑顔の向こうに(高校1年生)
イラスト
- 佐々木幹(北海道支部)
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