ハンドブック①「子どもが心臓病と言われたら」
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子どもが心臓病と言われた方へ
「なぜ私の赤ちゃんだけが・・・」
「この先どう育てていけばいいのだろう・・・」
悲しみ、不安、混乱の中にあなたはいるかもしれません。
大丈夫、一人じゃない!
一緒に喜んだり、涙したりしてくれる人、同じ思いをした人がここにいます。
このハンドブックは、病気とともに生きることは決して不幸なことではなく命の喜び、小さな幸せにつながることであると、希望をもって子育てを楽しんでほしいとの思いを込めて作りました。
つながることで、みなさんの心が少しでも強くなれますように少しでも心が和らぎ、前に進む一助になればと願っています。
内容
医師から
国立成育医療研究センター 病院長 賀藤均先生
体験者(親)の発言
- 20歳の娘へ 病気で生まれてきてくれてありがとう
- 心臓病の息子をもって得られたこと
成長した子どもの発言
- 病気とつきあうということ
イラスト
- 佐々木幹(北海道支部)
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