711号（2023.6）

うさぎとお花

「アフターコロナの支部運営」

「7年ぶりの手術あらためて病気と向き合うきっかけに」（多脾症候群、ファロー四徴症、部分型肺静脈還流異常、右胸心）
「生まれてきてくれてありがとう家族は息子の応援団」（無脾症、単心室、肺動脈狭窄（重度）、総肺静脈還流異常）

「娘が最近楽しんでいること」

絵「大好きなだだんだんと鋼鉄バイキンマン」（純型肺動脈閉鎖症）
絵「クリーンロード活動」（左室型単心室症、先天性完全房室ブロック）

「活動的な馬鹿」
（北海道立子ども総合医療・療育センター心臓血管外科　浅井英嗣　先生）

国立研究開発法人国立循環器病研究センター
ドナルド・マクドナルド・ハウスおおさか健都

「2023年度の国の予算」
「アドボカシー講座を受講」（熊本）

「感染症にかかった時の不安を解決対処方法を知っておくことが大切」（岐阜）
「3年ぶりの『ゆきとあそぼう』感染対策をして楽しんだ日間2日間」（兵庫）
「医療的ケア児等支援センター『ポラリス』交流会に参加してきました！」（千葉）

「からだと心のつながりを感じ取りながら」
うめもとこどもクリニック（小児科・アレルギー科）
梅本正和　先生（三重県津市）

「2023年度春の代表者会議報告」
「先天性心疾患患者が生きやすい、寛容な国を望む」（三尖弁閉鎖症）
「 “障老介護” 障害者が親を介護するということ」（三尖弁閉鎖症、大血管転位症）